ニュース・リリース
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「攻撃を先回りして無害化する」政府の新セキュリティ組織「国家サイバー統括室」発足サイバー攻撃の脅威が世界的に高まる中、日本政府は7月1日、国のサイバーセキュリティ政策の新たな司令塔となる「国家サイバー統括室」を内閣官房に発足させた。 これまでの組織を大幅に強化し、総理大臣をトップとする新体制のもとに攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入を本格化。 国民生活の安全確保を目指すとされている。 これまで日本のサイバーセキュリティ対策は、内閣サイバーセキュリティセンター(NIS... -
IT事業社、複数のサーバーが不正アクセス被害 業務に遅延発生2025年6月30日、ソフトウェア開発・ITソリューション事業を展開している「システムエグゼ」社で、システムが外部からの不正アクセスを受ける事態が発生。 社内の複数のサーバーに対し、サイバー攻撃とみられる事象が確認されている。 これにより、業務の一部に支障が出ているということ。 同社によると6月20日、第三者からの不正アクセスを検知。 直ちに社内で対策チームを立ち上げ、外部のセキュリティ専門家の協... -
紳士服「はるやま」顧客数百万名分の個人情報が流出の可能性 サイバー攻撃、調査つづく紳士服チェーン「はるやま」などを展開する「はるやまホールディングス」は、2025年6月26日に社内のサーバーが不正アクセスを受け、サイバー攻撃によるシステム障害が発生したと発表した。 同社によると、外部からの不正アクセスにより、グループ内の複数のサーバーが「ランサムウェア」に感染。 業務データや業務用ソフトウェアが暗号化され、使用不能に陥っている。 感染が判明した直後にネットワークからの切断など緊... -
リスト型攻撃、19万4千件アカウントが侵入被害 アパレル・雑貨オンラインショップ2025年6月15日から16日の期間、アパレル・雑貨など取り扱うオンライン通販サイト「PAL CLOSET(パルクローゼット)」で、外部からの不正ログインが発生。 運営のパル社によると、被害は「リスト型攻撃」によるものだったという。 当該不正アクセスの試行回数は約172万件にのぼり、そのうち約19万4千件が実際にログインされている。 ログイン後、一部の会員情報ページが閲覧された可能性があり、具体的... -
農薬・化学製品メーカー第三者からの不正アクセス検知 従業員情報流出の可能性2025年6月23日、農薬や化学製品の製造・販売を行う「クミアイ化学工業」社で、個人情報が外部に流出した可能性が判明。 社内サーバーが第三者により不正アクセスを受けたという。 4月28日、社内で運用しているセキュリティツールによって異常が検知。 調査を実施したところ、同月上旬にサーバーへの不正アクセスが行われていたことが判明している。 当初は個人情報への影響はないとされていたが、その後の調査で元従... -
ジブラルタ生命、第三者から不正アクセス 社員や業務委託先など550名影響2025年6月20日、「ジブラルタ生命保険」社の社内ネットワークに対して不正アクセスが発生。 一部の社員や業務委託先など計550名分の個人情報が流出していたことを公表した。 同社によると、被害を受けたのは業務用スマートフォンなどの管理を行う「モバイルデバイス管理サーバー」で、第三者がこのサーバーの脆弱性を突いて侵入したという。 5月16日に不正アクセスが行われ、同月22日に流出が判明。 対象となっ... -
18歳「遊ぶ金が欲しかった」他人の楽天アカウントを販売 200万円の利益北海道警察は2025年6月16日、不正に入手した個人情報を用いて他人の楽天アカウントへ不正アクセスしたとして、東京都在住の18歳の無職の男性を不正アクセス禁止法違反および電子計算機使用詐欺の疑いで札幌地方検察庁に書類送検した。 警察の発表によると、この男性は2024年8月、他人の楽天アカウントに不正にログインし、約5万円相当の電子マネーを自身のアカウントへ移行したとされていう。 加えて、男性はイン... -
チケット「ぴあ」ユーザー情報流出 サイトのアクセス集中でチケット販売大手の「ぴあ」社でユーザー情報が流出した。 2025年6月24日、同社運営の公式リセールサービス「RELIEF Ticket」で、複数名のユーザー情報が他者から閲覧・編集可能となっていた不具合が発生し、個人情報の流出があったという。 不具合が発生したのは、サービス運用開始当日の6月23日18時15分から22時00分ごろ。 当時「RELIEF Ticket」サイトへのアクセス集中を受け、... -
ランサムウェア対策「十分」被害後→自信20%以上低下【セキュリティ調査】データ保護ソリューション企業の「Veeam Software(ヴィーム・ソフトウェア、本社:米国シアトル)」は、年次報告書『From Risk to Resilience: 2025 Ransomware Trends and Proactive Strategies(リスクからレジリエンスへ:2025年ランサムウェア動向と先回り対策)』を発表。 1,300の企業・組織を対象に実施された調査をもと... -
雑誌購読サイトの顧客「情報流出してないか?」約252万8,491名分が影響 不正アクセス2025年6月23日、雑誌の定期購読サイト「Fujisan.co.jp」で第三者による不正アクセス被害が発生。 サイト運営の「富士山マガジンサービス」社によると、最大で約252万8,491名分の個人情報が外部から閲覧可能な状態となっていた可能性があるとしている。 2025年5月31日、同社のセキュリティシステムが主に海外からの不審なアクセスを検知。 その後、6月6日に顧客から「情報が流出しているの...