ニュース・リリース
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ネットサービス「So-net」が不正アクセス被害 アカウント悪用が懸念される2025年7月11日、ソニーネットワークコミュニケーションズ社は、インターネット接続サービス「So-net(ソーネット)」の一部ユーザーにおいて、アカウントのメールアドレスが第三者により意図せず変更される不正アクセス事案が発生したと発表。 この事象は、外部で不正に取得されたとみられるユーザーIDとパスワードを用いて、第三者がSo-netのアカウントに不正ログインし、登録されていたメールアドレスを勝... -
三井住友海上やSBI生命保険などの顧客情報、ダークwebに流出か ランサムウェア被害保険会社から損害調査業務などを請け負う「審調社」は、2025年6月27日に同社サーバーが第三者からの不正アクセスを受け、ランサムウェアによって保存されていたファイルが暗号化されたことを明らかにした。 審調社によると、6月下旬に社内従業員から感染の疑いがあるとの報告を受けたことを契機に調査を実施。 結果、6月27日にサーバーが攻撃を受けていたことが判明している。 さらに、7月2日には取引先から「ダー... -
「毎日新聞デジタル」3日間で2万件の不正アクセスを検知 パスワード無効化に大手報道機関「毎日新聞」社は2025年7月11日、同社が運営する「毎日新聞デジタル」において、第三者による不正ログインの可能性がある事案を公表。 今月8日から10日にかけての3日間で、合計およそ2万件のメールアドレスとパスワードによる不正アクセスが記録されている。 同社によると、不審なアクセスは10日午前にログイン管理システムで検知され、その後の調査で大量のログイン試行が確認された。 不正アクセス... -
ランサムウェア被害53%が交渉で被害額の軽減に成功 しかし企業の脆弱性も明らかにセキュリティベンダー「ソフォス」社は、「ランサムウェアの現状レポート2025年版」と題する調査レポートを公表した。 この調査は、世界17か国・3,400名の情報システム担当者を対象に行われ、2025年1月〜3月にかけて実施。 100〜5,000名規模の組織が対象とされている。 当該調査から、企業が直面するランサムウェア攻撃の実態を明らかになっている。 身代金「交渉」で支払額が半減 ― 金額は企業規... -
フィッシング報告件数は約23万件 迷惑メールフィルターとのいたちごっこフィッシング対策協議会から、2025年5月のフィッシング詐欺に関する最新の調査結果が報告されている。 同月のフィッシング報告件数は約23万件で、前月の約25万件から減少。 しかし、これはゴールデンウィーク期間中に詐欺グループの活動が一時的に鈍った影響も考えられている。 5月の主な傾向 ・SBI証券をかたる詐欺が全体の約23%と激増。 ・Appleをかたる詐欺も約13%と増加傾向。 ・これまで多かっ... -
奈良職員、人事データ・メールのやり取りなど不正閲覧 罰金20万円と懲戒処分奈良市は2025年6月30日、道路維持課に所属していた35歳の技術職員が、業務用端末を使って人事システムに不正アクセスを繰り返していたとして、停職2か月の懲戒処分を発表。 職員は地方公務員法に違反したとして、刑事事件としても立件され、略式命令によって罰金20万円の刑罰が確定した。 市によると、この職員は2022年5月17日から2024年4月4日までの約2年間にわたり、人事課などの職員になりすまし、...
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ランサムウェア「感染後に対策考える」日本企業の半数が対策不十分 マニュアル準備はわずか13.5%【セキュリティ調査】IT調査会社のガートナージャパンが発表した最新の調査結果から、国内企業の多くがランサムウェアの脅威に対し、十分な備えができていない実態が明らかになっている。 今回の調査は、国内の従業員500人以上の企業でセキュリティを担当するリーダーを対象に行われたもの。 対策は進まず… 最も多い「バックアップ復旧」ですら準備できているのは3社に1社 ランサムウェアに感染してしまった後を想定した準備状況についての... -
外部サービスから名前、住所など顧客情報が流出 オーストラリアの大手航空オーストラリアの大手航空会社「カンタス航空(Qantas Airways)」が、コンタクトセンターで使用されていた外部のカスタマーサービスプラットフォームに対する不正アクセスを受け、一部の顧客情報が流出した可能性があると発表。 同社は現在、専門のセキュリティ機関と連携し、影響範囲の特定や被害者への通知を進めている。 外部サービスの脆弱性が原因 このインシデントは、2025年6月30日にカンタス航空... -
約6万2000名のユーザー気づかれずに情報窃取「ストーカーウェア」の危険性スマートフォンを通じて子どもやパートナーの行動を監視すると謳うAndroidアプリ「Catwatchful」が、深刻なセキュリティ問題を抱えていることが明らかになっている。 ホワイトハッカーのエリック・デイグル氏がこのアプリの調査を行い、約6万2000名のユーザー情報と2万6000台のデバイスデータが流出した可能性を自身のブログで報告。 この事件は、プライバシーを侵害する「ストーカーウェア」と呼ば... -
「正規と異なるアクセスが…」不正アクセスでサーバー即座に停止【古野電気】2025年6月16日、兵庫県の電子機器メーカー「古野電気」のサーバーが外部から不正アクセスとみられる履歴が検知された。 調査の結果、正規の運用とは異なるアクセスが認められ、サーバーを即座に停止されている。 不正アクセスの影響については、一部の情報が外部に流出したおそれがあるという。 同社は個人情報保護委員会へ報告を行うとともに、兵庫県警察にも被害届を提出。 捜査当局と連携して原因究明にあたっている...