ニュース・リリース
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公共充電器に潜む新手の脅威「チョイスジャッキング」とは? 最新事例と対策スマートフォンの電池が残りわずかで、空港やカフェの公共充電スポットを見つけたとき、つい安心して接続してしまうケースがあるかもしれない。 しかし、2025年に注目を集めている「チョイスジャッキング(choicejacking)」という新たなサイバー攻撃が、こうした日常的な場面で私たちの個人情報を脅かしている状況はあまり知られていないのではないだろうか。 チョイスジャッキングは、公共のUSB充電ポート... -
「ウイルスに感染した」と警告メッセージ表示される 第三者によりwebサイトが改ざん被害【滋賀県草津市】滋賀県草津市で地域施設の運営などを行う公益財団法人「草津市コミュニティ事業団」が運営するホームページが、外部からの不正アクセスを受け、一部のページが改ざんされていたことが明らかになった。 被害が確認されたのは、同事業団の公式サイトと、高齢者向け施設「長寿の郷ロクハ荘」のサイトの2つで、いずれも第三者による悪意のあるコードが埋め込まれ、閲覧者に対して「ウイルスに感染した」と偽る警告メッセージが表示さ... -
AI×セキュリティのバランス取れている企業は42%「脱落ゾーン」の企業とは?【セキュリティ調査】2025年7月30日、業務効率化やデジタル変革に関するコンサルティング企業「アクセンチュア」から、「サイバーセキュリティ・レジリエンスの現状 2025」と題する最新の調査レポートを公表。 日本の企業がサイバー攻撃の進化に追いつくため、セキュリティ対策の強化が急務であると指摘している。 この調査は、2,286社の企業を対象に、サイバー戦略、保護、復旧力、物理的セキュリティの4つの領域で分析を実施。 ... -
「身代金を支払わなければ情報を公開・販売する」と脅迫 福祉支援法人のサーバー、ランサムウェア被害2025年7月16日、福祉支援中心に活動する特定非営利活動法人「ゆう」において、管理するネットワーク型記憶装置(NASサーバー)が外部からの不正アクセス被害が発生。 個人情報が第三者に流出した可能性があるという。 同法人によると、サーバーはランサムウェアによって暗号化されており、攻撃者からは「データをすでにダウンロードした。身代金を支払わなければ情報を公開または販売する」と脅迫された。 状況から、... -
建設設備会社のサーバーが暗号化される被害 取引先や契約情報などが流出したか名古屋市の建設設備企業「川崎設備工業」社が、外部クラウド上に設置していた社内システムのサーバーに対してランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、業務に支障が生じていたことが明らかにした。 同社によると、6月30日、社内業務に利用していたクラウドサーバーのデータが何者かにより暗号化されているのを確認。 これはランサムウェアによる攻撃とみられ、緊急対策本部を設置して直ちに調査と復旧対応を開始した。 調査... -
竹中工務店、サイバー攻撃やリスクの兆候を可視化するサービス導入 デジタル環境の複雑化に対応2025年7月23日、建設業界の大手「竹中工務店」は、サイバー脅威を可視化する先進的プラットフォーム「DeCYFIR(デサイファー)」を導入したと発表された。 提供元は、外部からのサイバー攻撃やリスクの兆候を可視化するサービスを展開するサイファーマ社。 DeCYFIRは、企業のサイバー空間上に存在するリスクや脆弱性(攻撃を受けやすい弱点)を可視化する「外部脅威情勢管理プラットフォーム」となる。 こ... -
大分県スーパー、約45万件を超える個人情報や取引先情報流出か ランサムウェア大分県を拠点に百貨店やスーパーを展開する「トキハ」で、2025年3月にサイバー攻撃被害が発生。 この攻撃はランサムウェアによる攻撃で、グループ内の複数のサーバーが暗号化されるなどの被害を受けている。 公表時点で、不正利用による具体的な被害は確認されていないとされているが、調査の過程で情報が外部から閲覧された痕跡が判明している。 影響対象とされているのは、以下の約45万件を超える個人情報や取引先情報... -
過去アニメサイトが「オンラインカジノへの誘導サイトに変わっている」ドメイン放置による影響と課題2025年7月25日、かつて放送されていたテレビアニメ「怪盗レーニャ」の公式ウェブサイトが、現在オンラインカジノへの誘導サイトに変わっているとして、X上で注意を呼びかける声が広がっている。 「怪盗レーニャ」は、「モーニング娘。」の元メンバーである「田中れいな」さんをモデルにしたキャラクターを主人公に、2010年に九州朝日放送で放送された短編コメディアニメ。 公式サイトは、キャラクター紹介やストーリ... -
音楽ストリーミングサービスで、偽の支払いページに誘導される事態確認 Spotify2025年7月、サイバー犯罪者が音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」を装った偽のログイン画面を用いて、ユーザーの個人情報を狙った詐欺が再び目立ち始めている。 この手口は、2019年以来6年ぶりに活発化しており、注意が必要とされている。 Spotifyは、音楽やポッドキャストを提供するスウェーデン発の企業で、世界中で数億人の利用者を持つ人気サービスです。 セキュリティ企業、... -
スマホで加害者にも被害者にもなり得る 「SNSの正しい使い方」講習会実施、中学生徒・保護者対象【山形県】2025年7月23日、山形県天童市の市立中学校にて、生徒と保護者を対象とした「SNSの正しい使い方」に関する講習会が行われた。 夏休みを前に、児童・生徒がインターネット上でトラブルや犯罪に巻き込まれないよう、安全な情報発信の知識を身につけてもらうことが目的となる。 講習会は、山形県警察本部の人身安全少年課に所属する警察官が講師を務め、1年生の生徒およびその保護者が参加。 講師は「スマートフォンは今...