ニュース・リリース
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丸菱ホールディングス、業務システムが停止 従業員情報や取引先情報が流出か2025年7月26日、食品事業などを展開する「丸菱ホールディングス」のサーバーが外部から不正アクセスを受け、ランサムウェアによる攻撃で複数の業務システムが停止した。 被害発覚後、同社は該当サーバーをネットワークから遮断し、外部のセキュリティ専門企業とともに調査と復旧作業を進めている状況にある。 当初は情報の流出は確認されていなかったが、その後の調査で同社およびグループ会社の従業員情報や取引先情報な... -
台湾の半導体メーカー、日本に技術情報流出で法的措置か【TSMC】台湾を代表する半導体製造企業「TSMC(台湾積体電路製造)」が、次世代の2ナノメートル(nm、半導体の製造プロセスを極めて小さくする技術)プロセスの技術情報流出事件に直面しているという。 複数の台湾メディアによると、9名の関係者が機密情報を不正に持ち出した疑いが浮上。 特に、元社員の一部が「東京エレクトロン(半導体製造装置大手)」社に転職し、そこで情報を共有した可能性が調査されている。 台湾当局は... -
私的に消防本部のGPSシステム使い、住所を特定 市民から批判【京都府】2025年8月8日、京都府城陽市消防本部の署長が、私用のスマートフォンを紛失。 消防指令センターの地図検索システムを私的に利用して個人情報を閲覧していたことが明らかになった。 7月4日夜、署長は飲酒後にタクシーを利用し、その際に私用のスマートフォンを車内に置き忘れた。 翌5日、署長は消防本部の指令センターにある地図検索装置(GPS機能などを備えたシステム)を使用して、タクシー運転手の個人情報を閲覧... -
心臓疾患の検査画像をSNSに…その後削除「悪意ない情報流出」か2025年7月22日、心臓疾患の専門医療機関「イムス葛飾ハートセンター」において、患者1名の個人情報が流出したことが判明。 同センターの職員が、職場内で撮影した写真に患者の検査画像が含まれており、これをSNSに投稿したという。 該当の写真からは個人の特定はできなかったものの、個人情報が含まれていたことからも不適切な行為と判断されている。 公表時点で写真は削除されている。 センターは、影響を受けた患... -
アニメ・ゲーム中古「駿河屋」外部から不正アクセス クレジットカード決済が停止2025年8月8日、アニメやゲームなどの中古品販売業を展開している「駿河屋」で、第三者による不正アクセス被害が発生。 顧客の個人情報やクレジットカード情報が流出した可能性が判明した。 2025年7月23日に不正アクセスを検知した駿河屋は、調査の結果、8月4日にシステムの一部が改ざんされていることを確認。 この改ざんにより、顧客が決済時に使用した情報が外部に流出した可能性があることが判明する。 同社... -
清掃業者でランサムウェア被害 パソコン約30台が暗号化される清掃・衛生関連製品を扱う「シーバイエス」社は、2025年7月16日に自社サーバーが第三者による不正アクセスを受け、業務データが暗号化される「ランサムウェア」被害に遭った。 同社によると、サーバー被害発覚後の調査で、社内で使用しているパソコン約30台でもデータが暗号化されていることが判明。 警察や関係当局と連携し、外部のサイバーセキュリティ専門企業の協力を得て、原因究明と復旧作業を進めているとのこと... -
サイバー攻撃の損害「10億円支払いで和解」入院数は52.9%減少【大阪急性期・総合医療センター】2022年10月、「大阪急性期・総合医療センター」で大規模なシステム障害が発生。 原因はサイバー攻撃によるものだった。 大阪府立病院機構(大阪市)によると、今回の攻撃は給食事業を委託していた民間業者のネットワーク機器(VPN:仮想専用線)の脆弱性が悪用された「サプライチェーン攻撃」によるものだったとのこと。 これにより、院内の情報システムに不正侵入されている。 2022年10月31日、同センターの... -
学生や教職員、約1万6,500名分の情報流出 業務委託先の不正アクセス波及【法政大学】「日鉄ソリューションズ」社が不正アクセスを受けたことにより、「法政大学」の学生や教職員らの個人情報が外部に流出した可能性が判明している。 問題が発覚したのは2025年3月7日。 同社の社内サーバーに対して不審なアクセスが検出され、即座にネットワークから隔離するなどの初期対応が行われた。 その後の専門調査により、第三者による不正アクセスの痕跡が見つかり、サーバー内に保存されていた法政大学関連の個人情... -
AI、独自の脅迫ツールで攻撃強化 ランサムウェアの最新動向レポート2025年8月6日、サイバーセキュリティの世界的リーダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの脅威インテリジェンス部門、チェック・ポイント・リサーチ(CPR)は、2025年第2四半期(4月~6月)のランサムウェアレポートを発表した。 このレポートでは、企業や個人のデータを脅かすランサムウェアの最新動向が明らかにしており、主なポイントは以下の通りとなる。 ・AIを使った新たな攻撃 ... -
リクルート社、481名分の個人情報不正に持ち出し 外部で情報利用も判明「リクルート」社の旅行事業に関連する個人情報が、元従業員によって社外に持ち出されていた事実を公表。 2024年3月末に退職した営業担当者が、在職中に社内資料を不正に持ち出していたという。 流出が確認されたのは、リクルートが取引する宿泊施設255施設に関わる担当者計481名分の個人情報で、これには氏名、メールアドレス、電話番号、勤務先や役職などの「名刺情報」に加え、営業活動を通じて取得した内容も含ま...