ニュース・リリース
-
サイバー攻撃127%巧妙化 従来のセキュリティ対策では対応しきれていない米サイバーセキュリティ企業「OPSWAT(オプスワット)」が、「2025 OPSWAT Threat Landscape Report」と題する脅威動向報告書を発表。 このレポートは、過去12か月間に実施した約89万件のサンドボックススキャン(仮想環境でのファイル分析)のデータを基に、進化するサイバー攻撃の動向が分析されている。 マルウェアの巧妙さが127%増加 レポートによると、過去1年間でマル... -
フィッシング詐欺、月22万件超えで再拡大 「多要素認証設定のお願い」や「補償に関するご案内」など手口フィッシング対策協議会が発表した2025年7月の月次報告によると、国内のフィッシング報告件数が226,433件に達し、前月の6月から約17.4%増加となっている。 一時期の減少傾向から一転、再び被害が深刻化しており、特に証券会社をかたる巧妙な手口が急増の主な要因とみられている。 報告件数は高水準で推移、証券系フィッシングが突出 公開されたグラフによると、フィッシング報告件数は2024年後半から高い... -
【ヤマト運輸】偽メールが巧妙化「QRコード」と「アプリ更新」は詐欺のサイン2025年8月26日、ヤマト運輸は同社をかたる不審なメールやショートメッセージ(SMS)が多発しているとして、公式サイト上で改めて注意を呼びかけた。 不在連絡や住所確認を装い、個人情報を盗み取るフィッシングサイトへ誘導する手口が確認されており、同社は偽メールの具体的な文面例を公開し、警戒を強めている。 巧妙化する偽メールの手口、実在の送り状番号を使うケースも ヤマト運輸によると、確認されている迷惑... -
海外から不正アクセス 学生、教職員の情報流出おそれ【芝浦工業大学】芝浦工業大学で、学内ネットワークが外部からの不正アクセスを受けた。 これにより学生や卒業生、教職員に関する情報が流出した可能性が懸念されている。 大学によると、2025年7月4日から14日にかけて、海外のIPアドレスを経由した不正アクセスが発生。 攻撃者は教員アカウントを利用してVPN(仮想専用通信網)に侵入を試み、さらに認証サーバーに対して不審なユーザー検索や攻撃を仕掛けた形跡が確認されている。... -
「顔や指紋データ」も盗む 検知したフィッシング詐欺1億4,200万件超え2025年8月13日、ロシアのサイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」は、フィッシング詐欺(偽サイトや偽メールを用いた個人情報の窃取)が急速に進化していると警告している。 2025年4月から6月にかけて、同社が検知・遮断したフィッシング関連リンクは1億4,200万件を超え、前期から3.3%増加したという。 AIで巧妙化する詐欺手口 従来のフィッシングは、不自然な日本語や誤字脱字で見抜けるケースも... -
関東地方整備局、メールサーバーが不正利用される事態「個人情報の入力、支払いなどに絶対に応じない」国土交通省 関東地方整備局(港湾や空港の整備を行う)で、2025年8月14日に同局が運用する「CONPAS(コンパス)」のメールサーバーが不正利用される事態が判明。 スパムメールが送信されていたという。 問題となった「CONPAS®」は「Container Fast Pass」の略で、港湾のコンテナターミナルにおける渋滞緩和や物流効率化を目的とした国のシステム。 不正に送信されたメールの件名には「... -
ぐるなび会員情報が流出か 窃取したパスワード悪用して不正ログイン飲食店予約やグルメ情報を提供する「ぐるなび」社で、2025年7月11日から7月14日にかけて、不正なアクセスが検知された。 調査の結果、第三者が外部から窃取したみられるIDとパスワードを悪用して、不正にログインを試みる「リスト型攻撃」の可能性が高いという。 不正ログインによって、ぐるなび会員ページに登録された情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど)が第三者に閲覧された可能性が懸念されている... -
自動車部品メーカー「日本プラスト」でシステム障害 サイバー攻撃2025年8月20日、自動車部品メーカー「日本プラスト」社の開発センターでサイバー攻撃によるシステム障害が発生。 調査の結果、外部からの不正アクセスの痕跡が確認され、個人情報が流出した可能性があるという。 同社によると、被害を確認後すぐにネットワークを遮断するなどの緊急対応を行い、外部のセキュリティ専門家と協力して原因や侵入経路の調査を進めている状況だという。 現時点では、同社の生産や納入業務への... -
webサイト標的の新たなサイバー攻撃 「1秒に67回」前年比2倍に急増「サイバーセキュリティクラウド」社が発表したレポートから、Webサイトへのサイバー攻撃が過去最高レベルに達したことが明らかになったという。 攻撃は1秒あたり約67回という驚異的な頻度で発生しており、特に大型連休や新年度のシステム変更が集中する春が、攻撃者にとって格好のターゲットシーズンとされている。 当該レポートから2025年4月から6月にかけての約3カ月間に観測されたサイバー攻撃の総数は、5億2... -
盗んだデータ約2,900万円で販売 ロンドンの通信事業者がサイバー攻撃被害2025年8月12日頃、ロンドンに拠点を置く通信事業者Colt Technology Services(コルト・テクノロジー・サービス)の社内システムにおいてサイバー攻撃被害が発生。 顧客向けの一部サービスが停止している。 このインシデントは、顧客データを管理するシステムに影響を及ぼしており、情報流出の可能性も指摘されている。 攻撃は、WarLock(ウォーロック)と名乗る、新興サイバー犯罪グルー...