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個人情報漏洩
2025.11.26
大阪市の「美術研究所」個人情報を誤送信 63名分の名前など

2025年10月30日、「大阪市立美術館」が主催する教育普及事業「美術研究所」の参加者63名に対し、連絡用のメールを送信した際、誤って「宛先(To)」欄に全員のメールアドレスを入力して送信してしまったと発表した。

美術館によると、2025年10月30日に職員がメールを送信した直後、誤りに気づき、流出が判明。
本来は他の受信者にアドレスが見えない「BCC(Blind Carbon Copy、ブラインドカーボンコピー)」を使うべきだったというもの。
流出した情報は、研究生63名分のメールアドレスと氏名が該当している。
原因は、職員がメールアドレスを誤って「宛先」欄に入力したことと、送信前のダブルチェックを怠ったこととされている。
同日に対象者全員に謝罪メールを送り、誤って送信したメールの削除を依頼。
美術館は「関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損なう結果となりましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。
再発防止策として、職員に対し「BCCの使用と送信前のダブルチェックの徹底」「個人情報保護意識のさらなる向上」を指導し、類似事案の防止に努めるとのこと。

【参考記事】
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000664435.html