ニュース・リリース
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経営者が進めるべきサイバーセキュリティ対策とは -サイバーセキュリティ経営ガイドラインについて-はじめに ビッグデータ解析やIoTの推進により、ITシステムの活用範囲の拡大が広がっており、ITの利活用は企業のサービスや収益性の向上において必要不可欠なものとなっています。 しかしその一方、サイバー攻撃も多様化・深刻化しており、有名な企業の被害報告を目にすることも頻繁になっています。 経済産業省とIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)はそのような状況を踏まえ、ITに対する投資とともに、セキュリ... -
セキュリティ脆弱性を狙う「エクスプロイト」と「ゼロデイ攻撃」の危険性悪意のある攻撃者による攻撃手法でよく使われるものに「エクスプロイト」というものがあります。 「エクスプロイト」とはどのような脅威なのか、主な感染経路や注意すべき点などをまとめました。 「エクスプロイト」とは エクスプロイトとは、OSやアプリケーションに存在するセキュリティ上の脆弱性(セキュリティホール)をついたコードやプログラムのことでマルウェアの一種です。 エクスプロイトによる攻撃... -
求められる経営層のサイバーセキュリティ責任政府が示した行動計画『第三者が損害を被ったような場合、経営層・監査役に任務懈怠につき悪意・重過失があるときは、第三者に対しても損害賠償責任を負う。*』 6月17日、政府の重要インフラ企業向けサイバーセキュリティ対策の行動計画が改訂されました。 経営層がサイバーセキュリティに対して主体的に取り組み、組織が一丸となって対応することが求められています。 重要インフラなど、人々の生活や社会の活動に大きく携... -
急増する医療機関へのサイバー攻撃最近病院など医療機関でのサイバー攻撃被害が急速に増えてきています。 医療機関は人命やセンシティブな情報を扱っているだけに、一般的なセキュリティインシデントよりもさらにに深刻な被害につながる恐れがあります。 なぜ今医療機関が狙われるのか、実際にどのような被害が発生しているのかを見てみます。 なぜ医療機関が狙われる? 近年医療機関がサイバー攻撃の標的として狙われる理由は大きく3つあります。 セキュリテ... -
攻撃者の視点でチェックする「ペネトレーションテスト」とペンテスターになるのに必要な資格とはペネトレーションテスト(Penetration Test 略称:ペンテスト)は直訳すると「侵入テスト」となりますが、対象のシステム自体に対して、悪意のある攻撃者がおこなうツールなどを使った模擬的なハッキングを実際に仕掛けて、現在のセキュリティ対策が防御できるのか、または想定した防御機能が発揮できるのかを確認するためのテストです。 通常はセキュリティ対策のスペシャリストであるホワイトハッカーなどが、... -
サイバー攻撃をリアルタイムで観測できる「サイバー攻撃リアルタイム可視化ツール」とはサイバー攻撃とは、サーバ・PCなどのデジタル機器やITシステムに不正に侵入し、システムやネットワーク、インフラなどに対してインターネットトラフィックを混乱させる悪意のある攻撃で、サービスの停滞、機密情報の破壊・窃取または改竄などを目的として行われる攻撃です。 個人ももちろんターゲットになることがありますが、特に企業をターゲットにしたサイバー攻撃はサービス停止や個人情報漏洩などその被害規模や社会に与... -
注目されるセキュリティ人材「ホワイトハッカー」とは最近ITセキュリティ分野で「ホワイトハッカー」という職業が注目されてきています。 大企業や政府が人材育成を進める「ホワイトハッカー」とはどのような職業なのか、なぜ最近注目されているのかについて詳しく解説します。 ハッカーとは ハッカーと聞いてイメージするのは、企業や個人のコンピューターやネットワークなどに不正にアクセスして、情報を盗んだりシステムを破壊したりするなどの犯罪をする人など... -
2022年4月施行 改正 個人情報保護法の主な変更点近年、企業の機密情報を国内外の同業他社に不正に持ち出した事件が報じられることが多くなり、企業の機密情報に関する保護・強化が急務となっています。 情報処理推進機構IPAでは、「企業における営業秘密管理に関する実態調査」という調査を定期的に実施しています。 昨年の調査結果では情報漏洩事例が発生した(またはその可能性を含む)と回答した企業は前回調査より減少したものの、漏洩原因のトップである「中途退職者に... -
ランサムウェアの特徴と近年の動きについてランサムウェアは攻撃者がその対象に対して身代金(ransom)を要求するのが特徴のマルウェアの一種です。 種類によって違いますが、システムを使用不能にする、またはハードディスクやファイルなどを暗号化した上で、システムを元通りにする、または復号化することと引き換えに身代金を要求するというのが特徴です。 また窃取した個人情報や機密情報をネット上に公開すると脅迫することもあります。 このようなマルウェア... -
標的型攻撃とその特徴不特定多数にばらまかれるような普通の迷惑メールとは異なり、特定の組織などを攻撃し機密情報を盗むことなどを目的として、その組織のスタッフが業務関連のメールだと間違って信じて開封するよう作られたウイルス付きのメールによる攻撃が最近増えています。 このようなメールを「標的型メール」といい、これまでは官公庁や大企業中心に対する攻撃でしたが、近年地方公共団体や中小企業がその被害に遭い始めています。 標的型メ...