OTネットワーク 機器防御実践 TXOne版

旧: OTサイバーセキュリティNW・機器防御実践 TXOne版

トレーニングのポイント

制御・産業システムNW(ネットワーク)・機器の防御を中心としたトレーニングです。
OTシステムへの攻撃からの防御に重点を置き、脆弱性を理解したうえで最新の防御技術を実践形式で習得します。

OTサイバーセキュリティ実践基礎トレーニング(ICS Defense Essentials)を受講済みの方に特におすすめのコースです。
※NOZOMI NETWORKS製品を用いたトレーニングを別途提供しています

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こんな人におすすめ

よくある課題

OTシステムに必要なサイバーセキュリティ対策は理解しているものの、何から着手すべきか分からない

OTシステム全体のセキュリティ状況を可視化・把握できていない

攻撃対応だけでなく、システムによる継続的な防御・監視体制を構築できていない

ベンダーごとに資料や管理方法がバラバラで、OTシステム全体を統一したツールで一元管理できていない

工場・OT環境に対するセキュリティ投資の優先順位や、効果的な対策手法を判断できない

受講後のイメージ

OTの安全性・可用性を優先しつつ、遮断すべき通信と許可すべき通信を判断できる

OT環境のリスクを正しく理解し、遮断・停止会費を前提に対応策を選択することができる

EdgeIPS/EdgeFireの配置、学習、ポリシー、ログ確認の基本操作を実施できる

通信(modobus,s7commなど)を可視化し、正常な通信と異常な止めるべき通信を見分けられる

既知脆弱性に対する仮想パッチとプロトコル制御の適用条件・副作用を説明できる

EdgeIPSの機能を使い、攻撃を現場に到達させない防御を体験し、説明ができる

攻撃兆候の確認から封じ込め、操業影響判断、関係者連携、報告までを実践できる

複数事象のタイムラインを整理し、設備保護、通信封じ込め、復旧条件、残存リスク、恒久対策を決定する。
その結果をもとに、報告に必要な情報を整理し、報告を行うことができる。

トレーニング概要

項目
内容
トレーニング期間

2日間

受講対象者
工場やプラントのIT・OTシステムに携わるエンジニア
製造部門のスタッフやオペレータ
工場・プラント管理の責任者
前提スキル

特になし(OTサイバーセキュリティ実践基礎トレーニング(ICS Defense Essentials)を受講していることが望ましい)

最小催行人数

6名

オープン講座は1名からご参加可能
単独開催につきましてはお問い合わせください

実施場所

赤坂アリーナ

受講費用

500,000円(税抜)/人

申し込み方法

オープン講座へのご参加はOPEN TRAININGからお申し込みください。
単独開催につきましては、お問い合わせください

トレーニングプログラム例

プログラムの種類
座学による講習
座学による講習
演習
演習
事項説明
事項説明
まとめ
まとめ

演習に使用するツールは、TXone製品です

・1時間の昼食休憩および適宜休憩時間を設けます
・開講時間10:00〜17:30(受付は各日9:45~)

事項説明
01
オープニングセッション

トレーニング確認と進め方について

座学による講習
02
OTセキュリティ概要

IT/OTの違い、安全性優先の考え方

座学による講習
03
TXOne製品概要

TXOne製品アーキテクチャー

座学による講習
04
OTネットワーク理解

既存OT構成図を利用し、HMI,PLC,エンジニアリングステーションの通信説明

演習
05
TXOneハンズオン①

Edgeの学習モード・監視モードとポリシーの作成

演習
06
TXOneハンズオン②

許可通信とポリシーを用いた通信実習

演習
07
攻撃演習①

内部偵察の検知

演習
08
攻撃演習②

異常書き込みの検知

まとめ
09
演習振り返り

制御ネットワークの可視化及び脆弱性のある機器監視の重要性

座学による講習
10
OTインシデントレスポンス

インシデント発生時の流れと、OT特有の承認・報告プロセスを確認する

演習
11
攻撃演習③

Port Scan等を発生させ、通信ログを確認する。許可外通信の遮断または隔離方針を適用し、正常通信への影響を検証する。

演習
12
攻撃演習④

PLC停止操作を想定し、対象通信を識別する。利用可能な署名またはポリシーで遮断を試行し、設備状態とログを確認する。

演習
13
攻撃演習⑤

不正な制御操作を想定し、ゾーン間通信、管理端末、送信元の 妥当性を評価して封じ込めを実施する

演習
14
CSIRT連携演習

複数事象のタイムラインを整理し、設備保護、通信封じ込め、復旧 条件、残存リスク、恒久対策を決定する

演習
15
インシデント報告演習

経営層向け報告書の作成と発表(グループワーク)

まとめ
16
サマリ

OTシステムの制御のまとめ

※トレーニングプログラムは一部変更になることがあります

※単独開催の場合には、お客様に応じてカスタマイズも承っております