2025年12月11日、空調設備工事や設備管理事業を行う「三晃空調」社のシステムに、不正アクセスによるランサムウェア被害が検知された。
同社によると、2025年11月21日にシステム障害が発生。
調査の結果、外部からの不正アクセスによって複数のサーバーおよびPC端末がランサムウェアに感染していたことが判明している。
被害が確認された機器については、発覚後すぐに外部ネットワークから遮断。
被害拡大を防止する措置を実施したと説明している。
現在、情報流出の可能性があるデータの種類や件数については、外部の専門機関と連携しながら調査を継続しており、詳細は判明していない。
同社は本件について、警察への通報に加え、個人情報保護委員会への報告も行ったと説明している。
今後について同社は、原因の特定や被害範囲の確認、システムの復旧作業を引き続き進める方針を示しており、調査の過程で新たに公表すべき事項が判明した場合には、速やかに開示するという。
【参考記事】
https://www.sanko-air.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/dd2827513228485bcabd582a8125e725.pdf