トレーニングのポイント
APTマルウェアを対象としたIoC抽出や侵害レベル評価に必要な知識・経験を養うことを目標としています。
APTマルウェアは高度な技術と長期潜伏を特徴とする、遭遇率は低いが脅威度が高いマルウェアです。本トレーニングでは、APTマルウェアの目的、動向、特徴、解析のポイントなどの基礎知識に加え、IoC抽出および侵害レベル評価の基礎を学びます。
また、実際のAPTマルウェアを対象とした手動解析演習を通じて、実践的な解析を行い実践経験を得ることができます。
高度な実務経験豊富な講師によるハンズオン・演習中心の構成となっており、短期間で高度な実践経験を得ることができます。
トレーニング概要
- APTマルウェアの基礎 (特徴や解析のポイントなど) を学ぶ
- IoC (Indicator of Compromise) の抽出と侵害レベル評価の基礎を学ぶ
- Ghidraとx32dbg/x64dbgを用いて、APTマルウェアの手動解析を行う
実際のAPTマルウェアの手動解析を通じて、IoC抽出および侵害レベル評価に必要な知識・経験を養う
マルウェアの手動解析手順や耐解析機能の仕組み、およびその回避方法についての知識はあり、実際のAPTマルウェアによる解析経験を積みたい方
「マルウェア解析初級」および「中級」を受講済み、またはそれと同等のスキルを有していることを想定
講義: 20%、演習: 80%
2日 (1日6時間を想定)
5名
赤坂アリーナ
480,000円/人
フォームよりお問い合わせください
トレーニングプログラム例
・1時間の昼食休憩および適宜休憩時間を設けます
・1日6時間を想定
トレーニング内容と進め方について
APTマルウェアの目的
近年の動向
APTマルウェアの特徴
解析のポイント
IoCとは
IoCの分類
IoCの抽出方法
実務での活用方法
目的と機能の特定
戦術・攻撃挙動の特定(持続性、横展開、外部通信、影響範囲)
国家支援型APTマルウェア1の解析演習
マルウェア解析演習2
国家支援型APTマルウェア2の解析演習
模範解析結果の確認とその解説
サイバー犯罪型APTマルウェアの解析演習
模範解析結果の確認とその解説
本トレーニングのまとめ