Insident Response for LockBit

ランサムウェア対応 実践トレーニング

トレーニングのポイント

LockBit の仕組みやサイバーセキュリティの基礎理論を学び、疑似 LockBit ランサムウェアによる攻撃を実体験できる実践的トレーニングです。

企業環境を再現した演習環境で、CYBERGYM レッドチーム(ホワイトハッカー)がリアルタイムに仕掛ける APT 攻撃を受けながら、各フェーズで発生する現象の理解から検知・対応方法までを体系的に習得できます。

icon-close

こんな人におすすめ

よくある課題

インシデント発生時にどう行動したらいいかの知識はあるが、実際に実行した経験がない

平常時に何を準備したらいいかの知識や想定はしているが、実際のインシデント受けていないため、どの程度有効な準備になっているかや抜け漏れがあるかなどが判断できない

実際のランサムウェアを受けた際の対応がわからない

習得できるスキル

Skill 01
インシデント対応フロー(SP800-61を基本)に沿って、「準備・検知・トリアージ・証拠保全・解析・封じ込め・復旧・事後対応」の各フェーズでの実際の手を動かし、これぞれのフェーズで実現すべきことを実行できる能力
Skill 02
CSIRTチームやセキュリティ担当の方が上長や経営層に報告をする際の、必要事項や的確な纏め方
Skill 03
ランサムウェアを受けた際に、どの攻撃グループによる犯行なのか、攻撃者とのやり取りや復元化できるかの確認など、一連の手法

受講後のイメージ

実際のサイバー攻撃を受けた際に手を動かして対応することができる

インシデントに対する対応や、マルウェアかどうかの判断が早くなるため、被害を低減できる

的確な証拠保全スキルを身につけることにより、攻撃者の情報をより多く取得して対策することでセキュリティを強化することができ、同様の被害を受けづらくするための対策を実現できる

多くの情報を報告にあげられるため、経営判断が的確・迅速に行われる助けとなる。また、対外的な経緯報告でも具体的な対応や対策に言及できるため、社会的信用につなげることができる。

ランサムウェア被害を受ける際の事前シミュレーションが可能になり、実際の発生時の混乱を低減できる

ランサムウェア対応の社内ポリシーを作成・見直すことができる

トレーニング概要

項目
内容
トレーニング期間

2日間

受講対象者

IT担当者、情報セキュリティ担当者、SOCアナリスト、情報処理安全確保支援士

前提スキル

システム部門またはセキュリティ部門で1年以上従事経験がある
※プログラミングの知識や経験は問いません

最小催行人数

オープン講座は1名からご参加可能

実施場所

全てのアリーナ

受講費用

250,000円(税抜)/人

申し込み方法

オープン講座へのご参加はOPEN TRAININGからお申し込みください。
単独開催につきましては、お問い合わせください

トレーニングプログラム例

プログラムの種類
事項説明
事項説明
座学による講習
座学による講習
ハンズオンによる演習
ハンズオンによる演習
まとめ
まとめ

・1時間の昼食休憩および適宜休憩時間を設けます

・開講時間10:00〜17:30(受付は各日9:45~)

事項説明
01
オープニングセッション

トレーニングの概要とスケジュール説明

座学による講習
02
Lockbitの概要

・Lockbitとは何か?

・LockBitの歴史と被害例

・LockBitに対する規制

座学による講習
03
Lockbitのケーススタディ

攻撃事例に基づいたケーススタディの説明

ハンズオンによる演習
04
マルウェアフォレンジック演習

マルウェア感染したOS環境で分析を行う ハンズオン演習

事項説明
05
アリーナインフラについて

トレーニングで利用するアリーナのセキュリティシステムと インフラについて説明

ハンズオンによる演習
06
APT攻撃演習

LockBitランサムウェアへの感染シナリオをベースにしたAPT攻撃

07
演習レビュー

行われたAPT攻撃演習の振り返り

まとめ
08
クロージングセッション

講習全体の総括と質疑応答

※トレーニングプログラムは一部変更になることがあります

※単独開催の場合には、お客様に応じてカスタマイズも承っております