私は、データ復旧専門会社のデジタルフォレンジック(※)部門からキャリアをスタートしました。その後、大手コンサルファームのサイバーセキュリティ部門に転職し、エンジニアリングチームに配属されました。思ったよりエンジニア要素が少なく、物足りなさを感じていた時、ご縁があってCEL社(現:VLCセキュリティラボ)に入りました。
(※)デジタルフォレンジック:コンピュータやスマートフォン、サーバーなどに記録されたデータを科学的手法で回収・解析し、事件・事故・不正行為の真相を明らかにするための調査技術
入社のきっかけは、「世の中をよくしたい」という中本さん(VLCセキュリティラボ社長)の理念に強く共感したからです。その時、大手商社系セキュリティベンダーからも内定をもらっていたんですが、選考の際に受けた「ワクワク感」が全然違っていた。自分の裁量で社会に貢献できるイメージがはっきり持てたので、内定をお受けしました。
実は当社に入社した後、いったん独立してまたUターンした経緯があります。独立後、当社は業績不振が続いていて、その原因も私なりにわかっていました。外から業務ベースで関わるだけでは解決しないこともある。もう一度、内側からそれを解決しようと思ったのです。我ながらわがままをさせていただいたと思います。ですが、それを前向きに受け入れ、応援してくれた当社の度量に感謝しています。
当社は年齢にかかわらず活躍の機会が与えられます。私は29歳で執行役員に就任しました。
現在のメインタスクとして、サイバーセキュリティのプロダクトの拡販戦略を立て、エンジニアのバックグラウンドを活かして自らコンサルティングを展開しています。私が目指したかった「非エンジニアとエンジニアの橋渡し」の役割です。入社前に感じた予感通り、ゼロベースでプロダクトを生み出すやりがいを感じています。
将来的には、日本のセキュリティ業界をもっともっと良くしたいという信念があります。「サイバー攻撃に関してお困りのことは、すべて当社がお助けしますよ」というのが理想で、そのためには当社のプロダクトラインナップをさらに磨き、お客様企業の中枢に食い込んでいけるような存在になっていかなければいけないと思って取り組んでいます。
エンジニアという職種柄、リモートワークが多い会社です。5名程度、地方のフルリモート社員もいます。エンジニアらしくバーチャルオフィスで会話したりしていて、あれこれ模索しながら対話が行われていると感じています。
週1回のオンラインミーティングでは、プロジェクトの進捗確認をしています。当初、コミュニケーションが一方向すぎたので、「中本さん(社長)への質問コーナー」を設けたりして、いまは対話の場になっています。
また、3か月に一度、全社員が対面で集合します。四半期の振り返り…はさらっと終わらせて(笑)、ホテルで美味しい食事、参加型ゲームで盛り上がります。リモートでは伝わらない各メンバーの考え方や価値観に触れ、印象がガラッと変わることも。文字や画面越しでは伝わらないものってありますよね。
当社は裁量が大きく、やる気と実力次第では年齢にかかわらず大きなことを任せてもらえます。逆に言うと、どれだけ高いスキルを持っていても、言われたことをこなすだけでは任せてはもらえません。積極的に動かないと仕事が降ってこないことには覚悟が必要です。
エンジニアとしてのスキルを磨くだけでなく、ナレッジマネジメントに自ら取り組んだり、自部署の殻にこもらず社内の各部署と有機的に連携してプロダクトを創り、お客様にデリバリーしていきたいと思っています。
我々のミッションは、いわば高い専門性を持った「正義のミカタ」です。
この存在意義にワクワクする方。
ご自身の人生で1つでも大きいことを成し遂げたいと思う方。
ぜひご一緒に、チャレンジしましょう。