S.T:情報処理を専攻した後、事業会社を2社経験しました。クラウドへの移行プロジェクトを牽引したり、社内インフラを強化したり、バックオフィス全般を統括していた経験もあります。
転職時、何社かお声掛けいただいたのですが、企業としての成長性を考えたときに、自分も成長しながら会社も大きくしていける確信が持てたので当社に入社を決めました
当初は、CEL社(現:VLCセキュリティラボ)のテクニカルバックオフィスとして入社したのですが、大手ベンダー出身だった前マネージャーが退職するタイミングでホールディングス(現:VLCセキュリティ)に移籍しています。
Y.K:新卒で人材系企業の法人営業に就き、その中で、社会保険の知識などを身に着けてきました。その後、採用サポートや労務対応など、人事へのキャリア転換の機会を得ました。家庭と仕事の両立がうまくいかない時期があったのですが、改めて人事としてキャリアアップを図りたいと思っていた矢先、当社の求人に出会いました。得意としてきた労務領域にとどまらず、採用や人材育成などの戦略領域にもチャレンジできるという点が魅力でした。
S.T:入社して2年半になりますが、いまは各事業会社で運用していた各システム(SFAなど)の統合プロジェクトを牽引しています。どこの会社も多かれ少なかれあると思うのですが、各社最適で運用してきたシステムを事後に統合するというのは、実運用を考えると大変なことです。
また、PCやスマホの貸与ひとつとっても、ユーザ環境の快適さを常に追求しています。もちろん、セキュリティ専門会社として厳しい基準は持っていますので、その両立です。単純なところでは、アプリや運用方法もグループで統一する運用に変えていっています。
Y.K:会社にスピード感があるので、変化を求めていろいろなことを試している印象がありました。そのチャレンジ精神はとても大事ですし、当社の財産です。その一方で、継続性に課題があるのもスピード感ゆえでしょうか(笑)。やりっぱなしになっているところを拾っていき、交通整理をしています。それをやりきるために、フローや運用を決めて社員に根付かせていくという試みをしています。
S.T:セキュリティ会社としての社会からの認知と評価を、もっともっと高めたいと思っています。情報システム部は、その根幹になる部分なので、実効性のある所から取り組んでいます。運用やルールを整えてそれを習慣化させていくのは、実に泥臭い作業だと思います。その時に大事なのは、「なぜやらなければならないのか」を理解してもらうことだと思っています。
Y.K:企業規模からいってやむを得ない面もあるのですが、考え方が属人的になりがちな部分もあります。そうじゃなく、みんなが公平に義務と権利を行使できる組織をつくっていきたいです。
S.T:相談をしたときに、親身になってくれる雰囲気がありますね。
Y.K:私もそれを感じます!
S.T:私も、相談されやすい雰囲気づくりを意識していて・・・「情シスに怒られたらイヤだからから、隠しておこう」となると、会社にとって大損害になりかねません。当社はそういう障壁というか、危うさがない。
Y.K:私は入社して日が浅い方なのですが、発言が自由な社風なのがうれしいです。社歴にかかわらず、意見が全否定されない。それが社員を前向きな気持ちにさせていると思います。
S.T:この1年で当社は、経営層も刷新されて、新しいスタートを切りました。変化も大きい中で、降りてくるタスクに取り組むだけでなく、「なぜそれをやるのか」、物事の背景を理解したうえでやり遂げようというタイプじゃないと厳しいと思っています。大きいプロジェクトほど負担が大きいので、ビジネス観点がないと歯車になってしまう。私も、それを意識して取り組んでいます。
Y.K:すべてがきれいに整っている環境に甘んじるよりも、常に改善していく状況を楽しめる人に向いている社風だと思います。自分の担当領域をどん欲に広げていこうという人、興味を持ってアンテナを張れる人、いい意味でのおせっかいができる人が、仕事を楽しめると思いますね。