「茨城県国際交流協会」でメールの誤送信による情報流出が発生した。
2026年1月20日、同協会の職員が協会の事業に協力する事業ボランティアを募集するため、登録済みのボランティア11名に対してメールを送信するも、誤って個人情報が記載された申込書を添付していた。
これにより、申込書に記載されていた1名分の個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)が流出している。
メールを受け取った11名のうちの1名が誤送信に気づいたことで、問題が発覚している。
原因はメール送信時の人為的ミスで、添付ファイルの内容確認が不十分だったためと説明されている。
同協会は対応として、メールの全受信者に対して謝罪し、該当メールと添付ファイルの削除を依頼している。
また、流出した個人情報に該当する本人に対しても謝罪を行った。
再発防止策として、同協会はメール送信時に宛先・送信方法・内容などを複数名で確認するルールを徹底するとしており、職員に対する個人情報の取り扱い研修を再度実施して協会全体の情報管理体制を強化する方針を示している。