流通科学大学で、クラウドサービスの設定ミスで学生の個人情報が流出する事態が発生した。
本来は特定の教職員だけが閲覧できるはずのファイルが、学内アカウントを持つ学生や他の教職員にも見られる状態になっていたという。
なお、学外からのアクセスはできない仕組みだったため、現時点で学外への流出や悪用は確認されていないという。
2026年1月20日に判明後、大学側は同日中に設定を修正し、関係者に謝罪。
文部科学省と個人情報保護委員会にも報告を行ったという。
また、影響を受けた学生らには個別に謝罪および説明を進めている。
再発防止のため、大学は全教職員を対象に個人情報の取り扱いに関する教育を改めて実施し、保護意識の徹底と管理体制の強化に取り組む方針を示した。
【参考記事】
https://www.umds.ac.jp/