プライベート投資に関する総合サービスを提供する「アーク東短オルタナティブ」社で不正アクセス被害が発生。
顧客や取引先の個人情報が外部に流出した可能性が判明している。
同社によると、2025年10月に公表したフィッシングメールの事例を調査する過程で、2025年9月25日から2025年10月3日までの期間、情報管理するシステムが第三者による不正アクセスを受けたことがわかったという。
原因は、同社社員宛てに届いたフィッシングメールをきっかけとした攻撃とされており、流出した可能性がある情報は、氏名とメールアドレスが対象とされている。
同社は対応として、システムとセキュリティの強化、外部の専門機関によるセキュリティ診断の実施。
関係当局への報告や、対象となる顧客、取引先への個別通知を順次進めているとのこと。
同社は「お客様およびお取引先の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。
不審なメールや電話が届いた場合、返信やリンクのクリックをせず、同社公式窓口へ直接確認するよう呼びかけており、再発防止に向けたセキュリティ体制の強化に取り組むとしている。