福岡県の「大刀洗町」は、2025年12月18日に町役場会計課で発生したFAXの誤送信により、個人情報を含む書類が意図しない事業者へ送られてしまった事案を公表。
支払事務に関する書類である銀行口座振込済通知書を事業者へFAX送信する際、自動送信システムの送信先リストに誤りがあったことによるものだった。
事案が発覚したのは誤送信当日で、8事業所のうち7事業所への送信が個人情報を含むものと判明している。
誤送信された書類には、218件(法人や任意団体を含む)の氏名、住所、口座情報の一部、振込金額、振込内容が記載されていた。
大刀洗町は対応として、該当事業所先に対して書類の破棄を依頼。
外部への情報流出はないことを確認しているという。
対象者に対しては、12月23日から24日にかけて個別に謝罪文書を送付したとのこと。
町は再発防止策として、送信先リストの再確認と修正、自動送信システムの改修、リスト作成時のルール徹底と二重チェックを実施する方針を示している。
【参考記事】
https://www.town.tachiarai.fukuoka.jp/list00101.html