小売業向け情報システムの開発や運用を行う「ヴィンクス」は、過去に提供していたポイントサービスに関連するドメインが第三者に取得されたとして注意を呼びかけている。
同社によると、旧ポイントサービス「グーポンサービス」は2023年5月末で終了しており、その後は一定期間を経て関連ドメインの運用を停止していた。
しかし現在、当該ドメインが第三者によって再取得されていることが確認された。
問題となっているドメインは「goopon.com」で、2023年6月以降、同社の公式サイトや業務では一切使用していないと説明している。
当該サイトにアクセスした場合、ヴィンクス社とは無関係の外部サイトに誘導される可能性があり、個人情報の不正利用や情報流出につながる危険性があるという。
特に、過去のメールマガジンなどに記載されていたリンクや、不審なメール、SMS(ショートメッセージサービス)を通じて当該ドメインに誘導されるケースには注意が必要だという。
同社は、該当するドメインにアクセスしてしまった場合でも、IDやパスワード、個人情報、クレジットカード情報などを入力しないよう強く呼びかけている。
少しでも不安や不明点がある場合には、ヴィンクスの公式問い合わせフォームを通じて相談してほしいと注意喚起している。