2025年11月6日、プラスチック材料や製品の総合商社「コバヤシ」で、第三者による不正アクセス被害が発生。
内部情報の一部が外部に流出した可能性が判明した。
公表時点では、サーバー内のデータが暗号化される「ランサムウェア」などの被害や、業務の停止などは発生していないとのことで、受発注や出荷などの通常業務は継続して行われているという。
コバヤシ社は現在、外部のセキュリティ専門会社と連携し、被害範囲や原因の特定を継続。
警察や個人情報保護委員会など関係当局への報告も行っているという。
同社は「現時点で、流出した情報が不正に利用された事実は確認されていない」としているが、今後、流出した情報を悪用したフィッシングメールや不審な連絡が送られるおそれがあるため、注意を呼びかけている。
詳細が判明し次第、公式ウェブサイトなどを通じて追加情報を公表すると説明した。
【参考記事】
https://www.kbjapan.co.jp/jpn