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サイバーインシデント
2026.3.24
携帯のウイルス感染を装い保険加入を迫る手口 愛媛・四国中央市で1050万円被害

概要

愛媛県四国中央市で、携帯電話がウイルスに感染したなどと不安をあおられた女性が、サイバー攻撃をでっち上げた説明を受け、保険加入を持ちかけられて現金1050万円をだまし取られる被害が確認された。携帯端末のトラブルを装った誘導により、金銭の支払いへつなげる詐欺被害として注意が必要である。

詳細な説明

報道によれば、女性は「携帯がウイルス感染している」「サイバー攻撃を受けている」といった趣旨の説明を受け、問題の解決に関連づける形で保険加入を持ちかけられた。相手の説明に従ううちに金銭の支払いが発生し、結果として合計1050万円の被害となった。携帯端末の不具合や攻撃を強調し、被害者の不安を利用して契約や支払いに誘導する流れが特徴である。

影響と対策

このような手口では、端末の異常やセキュリティ問題を理由に、支払いや契約を急がせる点が被害拡大につながる。対策として、ウイルス感染や攻撃を理由に金銭の支払い、保険加入、手続きの指示が出た場合は、その場で判断せず連絡をいったん止め、家族など周囲に相談する姿勢が重要である。焦って指示に従うことを避け、冷静に対応することが求められる。

まとめ

四国中央市で発生した1050万円の被害は、携帯のウイルス感染やサイバー攻撃を装い、保険加入を持ちかけて金銭をだまし取る内容であった。不安をあおって即時の対応を迫る説明には慎重に向き合い、周囲に相談するなどして被害を防ぐ必要がある。

参照リンク

四国中央の女性が1050万円被害 携帯のウイルス感染やサイバー攻撃でっち上げ保険加入もちかけ【愛媛】 – FNNプライムオンライン