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個人情報漏洩
2026.3.18
新潟県警、捜査情報漏えいで巡査部長2人を懲戒処分 2人とも辞職

概要

新潟県警は、捜査情報や個人情報を漏えいしたとして、県警本部の30代の巡査部長2人を懲戒処分とし、書類送検した。2人は3月17日付で辞職している。

詳細な説明

発表によると、巡査部長2人が知人の求めに応じて捜査情報や個人情報を漏えいしたことが問題となり、県警は事実関係を踏まえて処分を決定した。一人は停職3カ月、もう一人は減給の懲戒処分を受け、地方公務員法違反の疑いで書類送検された。捜査情報は捜査の公正さや関係者の安全、捜査の実効性にも関わるため、警察組織内では厳格な取り扱いが求められる。今回の処分は、そうした情報管理の原則に反する行為があったと判断されたことによるものである。2人は17日付で辞職した。

影響と対策

捜査情報の漏えいは、捜査の進行や関係者への影響を生じ得るだけでなく、警察への信頼にも関わる。県警が懲戒処分と書類送検を行ったことは、情報管理の徹底を求める姿勢を示す対応である。県警の清水文宏首席監察官は「今後、職員に対する指導・教養、および幹部による業務管理を徹底し、再発防止と信頼回復に努めていく」とコメントしている。今後は、捜査情報の取り扱いに関する規律の再確認や、組織内での情報管理の徹底がより重要となる。

まとめ

新潟県警は、捜査情報や個人情報の漏えいを理由に巡査部長2人を懲戒処分とし、書類送検した。2人は17日付で辞職した。捜査情報の適正管理は警察活動の根幹であり、再発防止に向けた取り組みが求められる。

参照リンク

巡査部長2人を停職・減給=捜査情報漏えい、辞職―新潟県警 – 時事通信ニュース