Google Playストアで配信されていたAI動画・画像生成アプリにおいて、ユーザーがアップロードした画像データが外部から閲覧できる状態になっていたことが報じられた。対象となった画像は150万件以上とされ、個人情報の流出につながり得る事案として注意が必要である。
報道によれば、問題となったのはGoogle Playストア上のAI動画・画像生成アプリ「Video AI Art Generator & Maker」で、アプリの利用過程で取り扱われた画像データが、Google Cloud Storageの設定ミスにより認証なしで公開状態となっていたという。結果として、本来は利用者やサービス運営者のみがアクセスできるはずの画像が、第三者から閲覧可能になっていたとされる。画像の総数は150万件以上と伝えられており、規模の大きさが懸念点である。
画像には人物の写り込みや個人を特定し得る情報が含まれる可能性があるため、外部閲覧可能な状態が継続していた場合、プライバシー侵害につながり得る。利用者は、当該アプリをインストールしている場合は利用状況の確認を行い、不要であれば削除するなどの対応が考えられる。また、アプリに保存・送信した画像が個人情報に該当し得ることを踏まえ、取り扱うデータの範囲を見直すことも重要である。
Google Playストアで提供されていたAI動画・画像生成アプリにおいて、150万件以上の画像が外部から閲覧可能になっていたと報じられた。画像は個人情報を含む可能性があり、利用者は対象アプリの利用有無を確認し、必要に応じて削除やデータ取り扱いの見直しを行うべきである。