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サイバーインシデント
2026.2.12
島根県で丸山達也知事をかたる偽メールが相次ぐ 県庁内で約20件、県民にも注意喚起

概要

島根県で、丸山達也知事を名乗る偽メールが相次いで確認された。県によると、県庁内で約20件の受信が把握されており、不正アクセスなどにつなげる意図が疑われるとして、県民に対しても注意を呼びかけている。

詳細な説明

今回確認されたのは、島根県の丸山達也知事をかたる内容のメールである。県庁内の複数の部署で複数の職員が受信しており、2025年12月15日から2月6日までに確認された。特定の担当者に限らず広く送信された可能性がある。県は、こうした偽メールが不正アクセスなどを目的として送られるケースがあるとして、受信者側の警戒が必要だとしている。

影響と対策

偽メールは、送信者名や文面で公的機関や関係者を装い、受信者に対応を促すことで被害につながるおそれがある。内容はLINEグループの作成を指示するものや職場の在席確認を装って返信を求めるもので、情報の搾取や不正アクセスなどを企む悪質な偽装メールであると考えられる。県は、知事をかたる不審なメールに注意し、安易に対応しないよう呼びかけている。受信した場合は、添付ファイルのダウンロードや開封、URLへのアクセスなどをせず、内容をうのみにせず、送信元やメールの不審点を確認するなど慎重な対応が求められる。

まとめ

島根県では、丸山達也知事を名乗る偽メールが県庁内で約20件確認され、県民にも注意喚起が行われている。公的な立場を装うメールであっても、受信時には冷静に確認し、不審な点があれば警戒することが重要である。

参照リンク

島根県「丸山達也」知事かたる偽メール相次ぐ 不正アクセスなど意図か県庁内で約20件 県民にも注意喚起 – FNNプライムオンライン