new-detail-header
個人情報漏洩
2026.1.16
「地図に氏名記載されている」352世帯に流出【つくば市】

茨城県つくば市が配付した文書に個人情報が含まれていたことが判明。
公表によるとつくば市建設部公園・施設課が2025年12月23日、市内の公園1カ所の近隣に住む352世帯に対し、公園利用に関する通知文書を配付。
その際、本来削除すべき住人の名字や一部の氏名が記載された住宅地図を誤って同封し、配付していたという。
2025年12月25日、通知文書を受け取った市民から「住宅地図に個人情報が記載されている」との連絡が寄せられたことで発覚している。
市の説明では住宅地図には86世帯分の氏名が記載されていたという。

つくば市は対応として、個人情報が記載されていた86世帯に対して謝罪文書を配付。
また、誤って住宅地図を受け取った352世帯すべてに対し、該当する地図の破棄を依頼しており、個人情報を削除した簡易な地図を改めて配付したとしている。
つくば市は今後の対応として、個人情報の取り扱い方法や外部に提供する資料の確認手順を見直し、再発防止に努めるという。

【参考記事】
個人情報記載の住宅地図の誤配付について
https://www.city.tsukuba.lg.jp/index.html