宝飾品メーカー「K.uno(ケイ・ウノ)」で第三者による不正アクセスが検知されたという。
公表では2025年12月29日、サイト表示に不具合が発生したことで調査が開始された。その後、第三者が正規の権限を持たずにシステムへ侵入する不正アクセスの可能性浮上。
K.unoは対応として、不正アクセスの経路を遮断するとともに、管理者用パスワードの変更やセキュリティ対策の強化を実施したと説明している。
現在は、システムの利用記録であるログの解析を進め、影響範囲の特定を最優先で行っている段階だという。
現時点で顧客の個人情報が外部に流出したことを示す明確な証拠は確認されておらず、情報の不正利用などの二次被害もないと報告されている。
公表時点で同社の一部サービスの利用制限と新規利用、オンラインショッピングのクレジットカード決済をそれぞれ一時的に停止している。
外部専門機関と連携しながら、システムや決済環境の安全性確認と強化を行うための予防的措置であり、安全性が確認され次第、各サービスは順次再開される予定としている。
K.unoは、今回の件について詳細な原因究明と影響範囲の特定を継続しており、新たな事実が判明した場合には、同社サイトを通じて速やかに公表する予定とのこと。
【参考記事】
https://www.k-uno.co.jp/