浜松市が主催するプレコンセプションケア(妊娠前の健康管理)をテーマにしたイベント「プレコンフェスタ浜松2025」の参加申し込みフォームで、103名分の個人情報がインターネット上で閲覧できる状態になっていたことが判明した。
運営を受託していた「SBSpromotion」社によるとGoogleフォームで作成された申し込みフォームの設定ミスが原因だったとされている。
申し込み完了後に表示される「前の回答を表示」というリンクをクリックすると、それまでに申し込んだ他の人の情報が見えてしまう状態だったという。
流出していた情報は103名分とされており、氏名、メールアドレス、電話番号が該当している。
この状態は申し込み受付開始の2025年10月20日から11月27日までの約1か月間にわたり続いていた。
同社は事態が発覚した直後に設定を修正し、問題の機能を無効化。
浜松市と連携して対象者への個別連絡と謝罪を進めている。
また、社内ではチェックリストの新設や確認体制の強化、全社員への再教育など再発防止策を講じる方針を示した。
【参考記事】
https://sbs-promotion.co.jp/